ご挨拶

将来のビジョンを確立し、県北の拠点都市を目指して

 玉名市民の皆さま、城戸あつしと申します。
 平成30年9月に玉名市議会議員を辞職し、退路を断って、熊本県議会議員選挙に挑戦し、初当選を果たしました。

 私が県政を目指すことを決意した理由は①市議会議員を務めた父の背中を見てきたこと②玉名が徐々に衰えていることを実感し、傍観者ではなく、当事者として、ふるさとのために力を尽くしたいと考えたこと③玉名市議会議員としての活動中、県と市の連携が不十分であると感じたこと――以上3点があげられます。

 私は、県北の雄として、玉名を再興するために、市議の経験を活かし、盟友・蔵原玉名市長とタッグを組んで、県と市のパイプを強固にしたい、さらには、国・県・市の連携を構築することを目指して、これからも精進していく所存です。

 玉名を愛する気持ちと行動力は、だれにも負けません。
 玉名のため、熊本のために、全人格を懸けて、戦い続けます。
 皆さまからの力強いご支援をよろしくお願い申し上げます。

写真で振り返る「城戸あつし」(市議から県議へ)

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