活動報告

県政報告

ご来場ありがとうございました! 〜総決起大会に800名〜

3月24日(金)玉名市民会館の大ホールにて城戸あつし「総決起大会」を開催いたしました。年度末の金曜日の夜、ご多用の時節にも関わらず、たくさんの後援会の皆さま、推薦団体の皆さま、同志議員の皆さまにお集まりいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

特に、共に活動してきた西野太亮衆議院議員の挨拶を聞きながら「共に活動してきてよかった」「これからも一緒に仕事がしたい」そして「応援してくれた方々に仕事で恩返しがしたい」と感じました。

蔵原隆浩玉名市長と近松惠美子玉名市議会議長からの激励や公明党の徳村登志郎玉名市議会議員の挨拶、推薦団体の熊本県果樹政治連盟からのメッセージをいただき、あらためて国と県と市をつなぐ役割を期待されていることを感じました。

この4年間、無所属ながら市民の声を県政に反映させ、地域の課題を解決するために奔走してきました。同志議員と要望を重ねてきた有明海沿岸道路は昨年、熊本側で初めて着工され、荒尾南までの国直轄が決まりました。

tsmcの熊本進出という好機に、全国的に最低の水準だった「こども医療費」の助成対象について拡充を提案し、来年度から拡充することが決まりました。県の決定を受けて玉名市も中学生までから18歳までに拡充することが決まりました。

少しずつですが、国と県と市が連動するかたちで政策が実現しつつあります。これからも国と県と市の連携をさらに強固にし、玉名を元気にする政策の実現に情熱を注ぐ所存です。

今後とも私の玉名を愛する気持ちと政治に懸ける情熱に期待していただき、力強いご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

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