本日、拉致問題を考える国民の集いに菅官房長官が来熊されました。
一言一言に重みと本気度を感じました。
国家にとっても熊本県にとっても待ったなしの最重要課題であるとの想いを共有する機会となりました。
午後は九州看護福祉大学にて、玉名地域づくりシンポジウムに参加し、意識の高い、危機感の高い方々のご意見を聞くいい学びの場となりました。
夜は、玉名市天水地区の支援者の方々と毎年恒例となりつつある忘年会にお招きいただきました。
国民、県民、市民、住民として、各々の諸問題に対して捉え方の角度や目線が変わるところはありますが、私自身の信念は変わることなく一つ一つを自分ごとに置き換えて正面から向き合っていきたいと思います。